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宗本一如の教化推進を 一浄会が意見具申

2018年2月7日 15時59分

浄土宗の宗議会議員とOBで構成する政策集団「一浄会」の山本正廣代表らは2日、京都市東山区の浄土宗宗務庁で豊岡鐐尓宗務総長と面談し、山本代表が「宗本一如の教化事業の推進」などを提言した「総大本山の護持に関する意見具申書」を手渡した。

同会は2014年以降、各本山の執事長・執事らと「総大本山の護持」などのテーマで意見聴取・交換を重ね論議を深めてきた。それらを基に財政面と教学面から論議したものをまとめた。

具申書では、財政面からの視点として、毎年度総大本山に対して拠出される「御衣資・香華料」については根拠が明瞭でないとし、教宣費は教化事業費の補助であるなら各本山で金額に差が出てもよいと指摘。護持費の財源については「特別課金」の設定は時代状況から見て難しく、「総大本山自らが共同勧募を進められることを期待する」とした。(詳細は2018年2月7日号をご覧ください。中外日報購読申し込み