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荒行100日96人が成満 中山法華経寺・遠壽院

2018年2月14日 16時13分

中山法華経寺で修法師となり木剣を振る行僧たち
中山法華経寺で修法師となり木剣を振る行僧たち

日蓮宗大本山中山法華経寺(千葉県市川市)と遠壽院(同市)で10日、昨年11月1日から行われていた荒行の成満会が営まれた。法華経寺の日蓮宗加行所は84人(途中退堂2人)、遠壽院行堂は12人(退堂なし)が読経水行三昧の100日間を無事終えた。

法華経寺行堂の成満会では、新井日湛伝主(同寺貫首)が導師を勤め宗門要路が参列。5回成満している中川法政宗務総長は「加行僧の尊顔を拝すれば、この一百日間を死と向かい合って乗り越えてきた気迫がひしひしと伝わってくる。授けられた修法の秘儀をもって宗門の先頭に立ち、祖願達成に向けてますますの活躍を期待する」と激励した。(詳細は2018年2月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み