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添田総長、教育学科構想へ決意 高野山真言宗宗会

2018年3月5日 17時37分

添田隆昭・高野山真言宗宗務総長は、2月27日開会の春季宗会の施政方針で、高野山学園が検討を進める教育学科新設を柱とした千代田学園(大阪府河内長野市)との提携について「乗り越えるべきハードルは高いが、大学再生のチャンスはこれしかない」とし、議員らに新学科構想への理解と後押しを求めた。

高野山大は密教・人間両学科の学生募集が低迷し、毎年2億円前後の支出超過で、経営再建が急務になっている。

宗団僧侶が設立した縁もあり近年関係を深めている千代田学園から、幼児教育科を擁する大阪千代田短期大の空き校舎を活用して教育学科を開設するよう昨年提案があり、高野山学園は3月にも理事会・評議員会を開いて受け入れの是非を判断する方針だ。(詳細は2018年3月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み