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世界平和のためのお布施箱、名称変更を 本願寺派

2018年3月13日 17時04分

浄土真宗本願寺派の第313回定期宗会は7日、石上総局提出の2018年度宗務の基本方針案と同年度宗派一般会計歳計予算案など全24議案と承認案件2件を原案通り可決、承認して閉会した。

本会議は午前10時の再開予定だったが、前日にいったん終了していた第1予算審査会(出口湛龍会長)で緊急の再審査が行われたため、70分遅れとなった。

御同朋の社会をめざす運動(実践運動)の宗門重点プロジェクトで、新年度から取り組む実践目標の「貧困の克服に向けて(Dāna for World Peace)~子どもたちを育むために~」を推進する具体策として経費が計上された「世界平和のためのお布施箱」の名称をめぐり「布施は大切な言葉。『○○のために』など安易に使うのはおかしい」と紛糾し、委員長報告には「再度名称変更の検討を」と、総局への強い要望を盛り込んだ。(詳細は2018年3月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み