ニュース画像
二王門(写真奥)を通り吉田執行長の先導で入山式に向かう瀬川門跡
主な連載 過去の連載 エンディングへの備え
苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
購読のお申し込み
新規購読キャンペーン
紙面保存版

戦争は昔話ではない 大谷派春の法要でシンポ

2018年4月9日 16時45分

真宗大谷派真宗本廟(東本願寺、京都市下京区)の「春の法要」が1~3日に営まれた。全戦没者追弔法会を厳修した2日はシンポジウム「兵戈無用―正義と正義の対立を超えて―」が開かれ、戦争の記憶の継承やその意義について学びを深めた。

大谷派僧侶で姫路医療センター小児科医長の梶原敬一、アレン・ネルソン平和プロジェクト元代表の平塚淳次郎、毎日新聞記者の栗原俊雄の3氏が登壇。

梶原氏は宗門の戦争協力の原理になったとされる「真俗二諦」論について「これを『昔の話』にしてはならない。国家の意識(俗諦)と私たちの信仰(真諦)をもう一度確かめねばならない」と力説した。(詳細は2018年4月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み