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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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熊本地震三回忌法要、「時間かけても復興」誓う

2018年4月16日 15時29分

熊本市中央区の浄土真宗本願寺派熊本別院で6日、「熊本教区平成28年熊本地震物故者三回忌追悼法要」が営まれた。同教区では本堂の全半壊や伽藍の一部損壊など被災寺院は約220カ寺に上り、門徒33人が亡くなった。

法要には犠牲者の遺族を含む約200人が参拝。晨利信教務所長(輪番)を導師に教区内の28組の全組長が出勤し、阿弥陀経で勤行。法要後には、内藤昭文司教を講師に法座がもたれた。

晨教務所長は、「様々な方々のご縁によって支えられていることを感じます」と感謝。そして「震災から2年たつが更地がまだまだ多く、寺院の復興には時間がかかりそうだが、教区一丸となって復興に向けて邁進したい」と誓った。(詳細は2018年4月13日号をご覧ください。中外日報購読申し込み