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大本山總持寺で報恩大授戒会

2018年4月17日 18時00分

戒弟飯台で食作法の指導を受けながら精進料理を食す戒弟ら
戒弟飯台で食作法の指導を受けながら精進料理を食す戒弟ら

横浜市鶴見区の曹洞宗大本山總持寺で10日から江川辰三貫首(戒師)親修の報恩大授戒会が始まった。戒弟約80人が1週間の修行後、最終日に戒を受け、その証しである血脈を授かる。

初日は早朝から乙川暎元・監院の導師で戒壇迎聖諷経が営まれ、昼には精進料理を正式な作法にのっとって食す戒弟飯台が行われた。参加者は一切衆生のために米を取り分ける「生飯」などを教わった。この後、合掌や低頭などの礼拝の仕方も指導を受けた。

教授師は木村清孝・龍宝寺住職、引請師は采川道昭・宝泉寺住職、説戒師は増田友厚・蕃松院住職、直壇長は佐藤孝一・養泉寺住職が務めた。(詳細は2018年4月13日号をご覧ください。中外日報購読申し込み