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総本山長谷寺、「西国」1300年で記念法会

2018年4月19日 17時30分

札所山主の総出仕のもと、十一面観音の宝前に表白を捧げる田代化主(中央奥)、徳道上人の御影を前にした鷲尾会長(左)
札所山主の総出仕のもと、十一面観音の宝前に表白を捧げる田代化主(中央奥)、徳道上人の御影を前にした鷲尾会長(左)

奈良県桜井市の真言宗豊山派総本山長谷寺で15日、西国三十三所の草創1300年記念大法会が営まれた。全札所の山主らの総出仕のもと、僧俗約300人が参拝し、長谷寺開山で西国霊場を開創した飛鳥・奈良時代の僧侶・徳道上人に感謝の祈りを捧げ、本尊十一面観世音菩薩の宝前に霊場の興隆を祈願した。

法要は、仁王門と高台の本堂をつなぐ399段、約200メートルの「登廊」の行道で始まった。札所山主や長谷寺関係者ら約50人の僧侶が各宗派の袈裟をまとって練った。本堂到着後、奠供、散華などに続き、導師の田代弘興・長谷寺化主が本尊十一面観音の宝前に表白を、副導師の鷲尾遍隆・札所会会長(第13番札所・東寺真言宗大本山石山寺座主)が徳道上人の「御真影」前で慶讃文を奉読した。(詳細は2018年4月18日号をご覧ください。中外日報購読申し込み