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知恩院で御忌大会、法然上人の遺徳偲ぶ

2018年4月24日 17時30分

きらびやかな袈裟を身にまとい開白法要で導師を勤める伊藤門跡(右端)
きらびやかな袈裟を身にまとい開白法要で導師を勤める伊藤門跡(右端)

京都市東山区の浄土宗総本山知恩院で18日、宗祖法然上人の忌日法要「御忌大会」が始まった。25日までの8日間にわたり日中・逮夜合わせて14座の法要を営み、上人の遺徳を偲ぶ。

「御忌」は、1524(大永4)年に時の後柏原天皇が「大永の御忌鳳詔」という詔勅を下したことに由来する。

18日はまず小方丈で「大永の御忌鳳詔」頂戴式が営まれた。続いて法然上人御堂で営まれた初日の開白逮夜法要は、伊藤唯眞門跡が親修、導師を勤めた。水冠に荘厳衣を身に着けた僧侶らが見守る中、厳かに宮殿の扉が開かれ、法然上人の御影像が姿を現した。(詳細は2018年4月20日号をご覧ください。中外日報購読申し込み