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熊倉功夫氏が講演 中外日報宗教文化講座

2018年5月7日 16時36分

中外日報宗教文化講座「今 ここに生きる~未来への伝言~」(全4回)の第1回講座が4月21日、京都市下京区のしんらん交流館で開かれた。熊倉功夫・MIHO MUSEUM館長(73)が「こころに残るお茶と食事」と題して講演し、約130人が聴講した。

熊倉氏は茶の湯の研究を志した東京での学生時代を振り返り、初めて招かれた正式な茶事の日が大雪で、欠席を伝えた客に亭主が「雪だから、いらっしゃい」とあえて促したことを紹介。

「雪だから特別なお茶になる。今がどういう瞬間かをつかまえることがお茶であり、茶の湯とは何かを身をもって感じた」「どんな名碗や名物が出てくるかではなく、亭主と客の心のやりとりがお茶の命」と語った。(詳細は2018年4月25日号をご覧ください。中外日報購読申し込み