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総代役員会が小倉管長不信任を決議 佛通寺派

2018年5月2日 16時13分

臨済宗佛通寺派大本山佛通寺(広島県三原市)の総代役員会が、住職である小倉賢堂管長(75)への不信任を決議し、4月初旬に上田定利総代長名で、全総代と派内寺院宛てに報告書を郵送した。小倉管長が総代の制止を無視して境内を改造し、自然環境を破壊しているとの指摘や、本山会計からの私的流用などが具体的に列挙されている。

現在、総代は43人で役員は12人。同役員中、上田総代長ら7人が責任役員を兼ねている。

上田総代長によると、「再三にわたり、勝手な開発は直ちにやめるように小倉管長に申し入れたが全く聞く耳を持たず、責任役員会の開催を求めても応じてくれない」という。3月9日に開かれた総代役員会で管長不信任を決議。一般総代には今後の対応の役員への一任を求め、派内寺院には宗派として不信任決議をしてほしいと協力を求めて報告書を発送した。(詳細は2018年5月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み