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東大寺で1万枚の散華 仏青の千僧法要

2018年5月8日 17時46分

大仏殿唐破風上からの1万枚の大散華
大仏殿唐破風上からの1万枚の大散華

全日本仏教青年会の「花まつり千僧法要」30周年が4月26日、奈良市の華厳宗大本山東大寺で開かれ、約500人が出仕した。特別に1万枚の大散華も行われた。

正午すぎ、加盟13団体がそれぞれ奈良公園を出発。金峯山青年僧の会の法螺貝や全国日蓮宗青年会の団扇太鼓が行道をにぎやかに彩った。

元役員、共催の東大寺や南都二六会の式衆も合流し、大仏殿に入堂。理事長の倉島隆行・曹洞宗四天王寺住職を導師として法要を営んだ。仏前に東日本大震災犠牲者の位牌を奉安し、大仏の周りを囲んだ各宗の僧侶らが般若心経や観音経などを唱えた。初回時の会長の神野哲州・同宗地蔵寺住職や、元役員と交流のあるカトリックの神田裕神父も参列した。

終了後、パーリ語の三帰依文を唱えながら大仏殿唐破風から1万枚の大散華を行うと、僧俗から歓声が上がった。(詳細は2018年5月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み