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江戸鎮座200年を祝う 東京・水天宮

2018年5月10日 16時34分

境内の特設舞台で奉納された神楽や舞楽
境内の特設舞台で奉納された神楽や舞楽

東京都中央区の水天宮で3日、江戸鎮座200年奉祝祭が行われた。崇敬者や神社関係者ら約300人が参列。安産・子授けの御神徳で知られる同宮の佳節を祝った。

同宮は1818年、第9代久留米藩主・有馬頼徳が国元から江戸藩邸に分霊を勧請したことに始まる。江戸の人々の崇敬あつく、塀越しに賽銭を投げる人が後を絶たなかったという。そのため月に1度、屋敷の門を開き参拝を許したことから、「なさけありまの水天宮」とも称された。

江戸鎮座200年記念事業として2013年から社殿と参集殿の造替を行い、16年に竣工。免震構造を備えた新社殿で参拝者を迎えている。(詳細は2018年5月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み