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今秋、東京国博で「大報恩寺みほとけ」展

2018年5月10日 16時34分

東京国立博物館(東京都台東区)で今秋から、特別展「京都 大報恩寺―快慶・定慶のみほとけ」が開かれる。京都市上京区の真言宗智山派大報恩寺(千本釈迦堂)が2020年に開創800年を迎えることを記念したもので、同寺に伝わる快慶をはじめとする慶派仏師の作品が勢ぞろいする。4月25日に同館で報道発表した。

会期は10月2日から12月9日まで。寺外初公開となる快慶の弟子・行快作の秘仏本尊「釈迦如来坐像」(重要文化財)、初めて10体そろって寺外で公開される快慶晩年の名品「十大弟子立像」(同)などを出展する。肥後定慶作の「六観音菩薩像」(同)については、会期前半では光背を付けた本来の姿で、後半では光背を取り外して像の背中部分まで見えるように展示を変える。(詳細は2018年5月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み