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村上太胤管主が辞任 法相宗薬師寺

2018年5月15日 18時11分

奈良市の法相宗大本山薬師寺の村上太胤管主(71)=前法相宗管長=が14日付で辞任した。関係者によると、今週発売予定の週刊誌に女性問題が掲載されるためとされる。同日付で加藤朝胤執事長が管主代務者に就任した。

大谷徹奘副執事長は「14日に(山内僧侶の)緊急招集があり、自ら申し出て辞任した。理由は個人的なことなので答えられない。塔頭法光院住職も辞め、薬師寺から退山した。岐阜別院住職の職については把握していない」と話した。

村上氏は1947年生まれ。岐阜県出身。56年に入山し、当時の橋本凝胤管主に師事。龍谷大文学部仏教学科卒。77年、執事。96年、岐阜別院住職。2003年、執事長。16年8月、管主に就任。(2018年5月16日号をご覧ください。中外日報購読申し込み