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独居者励ますお守り 岸和田の土生神社

2018年5月22日 14時27分

大阪府岸和田市の土生神社は4月末から独り暮らし向けに「独居お守り」の授与を始めた。

阪井健二宮司(53)は地域に根差した氏神としての活動を模索する中で、高齢者や若者に独居者が増加し、地域社会との関係が希薄になっている現実を知った。独居者が孤立しがちな状況にあることを心配して「お守り」を考案。表には「独居御守」の字と神紋の梅鉢、裏には「土生神社」の名と食事の図を配した。

阪井宮司は「孤独を一番感じるのが食事の時であり、孤食であっても神様と一緒にいることを感じてもらいたいと思い、デザインした」と話した。(2018年5月18日号をご覧ください。中外日報購読申し込み