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小松氏解任を全面支持 天台宗宗議会が決議文

2018年5月24日 17時07分

天台宗の臨時宗議会が17日に開かれ、善光寺大勧進(長野市)の貫主解任をめぐる騒動に関する決議文を全会一致で採択した。大勧進を相手取り貫主の地位保全などを求める仮処分裁判を長野地裁に起こした小松玄澄氏(84)に対して「いたずらに混乱を長引かせる言動は容認しがたい」と批判、「宗門の方針に潔く従うよう強く求める」として解任に踏み切った杜多道雄内局への全面支持を表明した。

決議文では大勧進と小松氏との長年の対立は「信徒の信仰に水を差す行為であり、宗教界のみならず、一般社会からも顰蹙をかい、参拝者減少の一因にもなっている」とし、小松氏の言動を非難。大勧進に対しては「こうした事態が二度と起こらぬよう運営に留意」するよう求めた。(詳細は2018年5月23日号をご覧ください。中外日報購読申し込み