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教育学科に「強い懸念」の声 高野山学園

2018年5月28日 17時09分

高野山学園は22日に理事会・評議員会を和歌山県高野町の高野山大で開き、学園法人本部・大学・高校・こども園の2017年度決算案、事業報告案などを承認した。

3月の理事会・評議員会で承認した高野山大の教育学科新設計画について芝田啓治本部長は、来年3月の文部科学省申請に向け①教員の採用面接②学生の実習で連携する行政・団体・企業への訪問③カリキュラム編成――を進めていることを報告した。

同計画について釘宮正徳監事は「甘めの予想をもってしても黒字化は困難であり、失敗した場合、損失は一過性に終わらず、長きにわたり足かせとなる可能性が高い。学園の破綻を救う救世主となるどころか、学園の破綻を加速させる要因となることが予想される」と述べ、「強い懸念」を表明した。(詳細は2018年5月25日号をご覧ください。中外日報購読申し込み