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地方御依頼5000万円減 大谷派予算案など承認

2018年6月8日 14時54分

真宗大谷派の宗会(常会)は6日までに第66回宗議会と第65回参議会を終え、総額92億2300万円の2018年度宗派経常部臨時部歳入歳出予算案をはじめとする各種財務関連議案25件や条例の改廃・制定案12件などを原案通り可決・承認して閉会した。

18年度の宗派予算では23年の宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の総計画策定に向けた内局巡回などの経費として1250万円、慶讃法要の記念事業として18年度に出版部に新設する聖教編纂室の人件費・運営費2500万円などを計上。また、視聴覚ホール改修など真宗本廟境内の大規模営繕費1億円を盛り込むなどしている。

内局は慶讃法要の特別募財を19年度から開始する方針で、寺院・門徒の負担を考慮して18~22年度の宗派予算歳入のうち地方御依頼額(賦課金に相当する懇志)を5千万円減額する。(詳細は2018年6月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み