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全青協正力賞、3氏に授与

2018年6月12日 16時45分

仏教精神に基づく社会活動が表彰された(左から)小原智司氏、田端義宏氏、東海林良昌氏
仏教精神に基づく社会活動が表彰された(左から)小原智司氏、田端義宏氏、東海林良昌氏

全国青少年教化協議会は5月31日、東京・芝の東京グランドホテルで第42回正力松太郎賞の表彰式を行った。長年にわたり青少幼年の情操教育に努めてきた田端義宏・日蓮宗永昌寺住職(77)=青森県鰺ケ沢町=と、小原智司・曹洞宗西光寺住職(73)=愛知県豊橋市=の功績をたたえ、奨励賞の東海林良昌・浄土宗雲上寺副住職(47)=宮城県塩釜市=のさらなる活躍に期待した。

田端住職は1968年から毎夏、海岸近くの自坊で小中学生対象に2泊3日の「海辺のつどい」を開き、自主自立の精神を養ってきた。「自分にできる立正安国活動をしようと手探りで始め、気が付いたら50年。何よりの宝物は、ここでできた子どもの縁が成長後もずっと続いていること。子どもたちとの支え合いがあってこそ続けられた」と喜ぶ。(詳細は2018年6月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み