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大阪北部地震、寺社多数に被害

2018年6月20日 16時01分

倒壊した日蓮宗妙徳寺(大阪府茨木市)の山門
倒壊した日蓮宗妙徳寺(大阪府茨木市)の山門

18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生した。総務省消防庁の19日正午現在のまとめによると、大阪府内で死者4人、近畿6府県と三重県で負傷者379人の人的被害が出ている。大阪府茨木市内の2カ寺で山門が倒壊するなど、近畿各府県の寺社も被害を受けた。余震が続いており被害が拡大する恐れもある。(記事は19日正午現在)

震源に近い茨木市では真宗大谷派浄教寺の木造の山門が倒れ、児童の通学路になっている道をふさいだが、けが人はなかった。同寺から約150メートル離れた日蓮宗妙徳寺でも山門が倒壊した。この山門は茨木城の門を復元した高麗門という。また臨済宗妙心寺派本源寺は庫裡や塀の瓦が落下、墓石約10基が倒れた。

枚方市の意賀美神社は石造りの鳥居の笠木と扁額が落下し、境内の石灯籠8基が倒れた。豊中市の曹洞宗東光院(萩の寺)では石灯籠4基が倒れて地蔵堂、観音堂などの堂宇にひびが入った。(詳細は2018年6月20日号をご覧ください。中外日報購読申し込み