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地方授戒会の助成再検討 黄檗宗臨時宗会

2018年6月21日 17時55分

黄檗宗は13、14日に大本山萬福寺で第130次臨時宗会を開き、2017年度の本山4会計の決算案を承認した。22年に迎える宗祖隠元禅師350年大遠諱事業で、盛井幸道宗務総長が地方授戒会を建壇する寺院に助成する意向を示したが、議員から「助成金は地区協議会か教区に供出すべきだ」との意見が出、来年2月の定宗で再審議となった。

盛井総長は地方授戒会を「一番の目玉」と位置付け、「黄檗から授戒会が消えようとしている。各地域の僧侶に授戒会を勉強してもらうのが目的だ」と危機感を示し、戒弟を集めるなどの支援のために寺院に30万円を助成する意向を示した。(詳細は2018年6月20日号をご覧ください。中外日報購読申し込み