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倒壊した浄土真宗本願寺派法城寺の鐘突き堂(むかわ町)
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各教団、被災状況確認急ぐ 大阪北部地震

2018年6月22日 16時15分

大阪府北部で最大震度6弱を観測した18日の地震を受け、各教団は職員を現地に派遣するなど所属寺社や信徒の被災状況の確認に努めている。本堂や社殿倒壊など大規模被害は報告されていないようだが、諸堂宇の屋根瓦崩落などの被害が相当数に上っている。

大津市の天台宗総本山延暦寺では国宝殿の重要文化財・不動明王像の剣が落下した。同宗の調べでは大阪府寝屋川市の法安寺の庫裡の廊下、天井に亀裂が生じて境内墓地の墓石4基が倒れた。同市の本山寺でも土壁の瓦が数枚落下した。伝教大師最澄の誕生地・生源寺(大津市)では、別当大師堂の屋根瓦の一部にずれが生じた。(詳細は2018年6月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み