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松島・瑞巌寺、「平成の大修理」落慶

2018年6月27日 16時26分

地盤、耐震を強化し、荘厳さがよみがえった国宝・本堂
地盤、耐震を強化し、荘厳さがよみがえった国宝・本堂

臨済宗妙心寺派瑞巌寺(宮城県松島町)は24日、9年1カ月の工期を経て竣工した国宝・本堂などの「平成の大修理」の落慶法要を営んだ。小倉宗俊管長をはじめ臨済各派管長、僧堂師家ら大方尊宿、狹川普文・東大寺別当ら他派管長重役、地元政財界および修理関係者ら約400人が随喜し、盛大に祝った。

本堂(御成玄関を含む)と共に国宝・廊下、重要文化財・御成門、同・中門、4棟の太鼓塀の計8棟を修理した。

本堂は仙台藩主・伊達政宗が1609年に建立した。大規模な改修は約100年ぶりで、半解体修理を施して地盤の基礎を補強。また堂内のしっくい壁に当時の最新工法の筋違が施されていたことが分かり、さらに耐震強度を高める補強パネルを壁の内部に埋め込んだ。(詳細は2018年6月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み