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地域社会の寺の役割は 真宗教団連合研修会

2018年7月26日 17時48分

真宗教団連合は9~11日、京都市下京区の本願寺聞法会館で中央研修会を開いた。加盟各派、大阪真宗協和会などの支部から54人が参加し、教化伝道について学びを深めた。10日の公開講座では、持続可能な地域社会総合研究所所長の藤山浩氏が「地域社会における寺院の役割」と題して講演、約100人が聴講した。

藤山氏は、中山間部の過疎地域でも移住などで毎年人口の1%を取り戻し、地産地消の循環型消費を実現すれば地域社会を安定的に持続できるという持論の「1%戦略」を具体的事例や推計資料と共に紹介。そのためには様々な人や分野の交流が必要とし、寺院に期待することとして「お寺の存続だけを考えるのではなく、既存の分野や世代間の壁を取り除き、様々な業種、人と人を結び付ける役割を果たす地域の拠点になってほしい」と語った。(詳細は2018年7月25日号をご覧ください。中外日報購読申し込み