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根本中堂覆う素屋根が完成 比叡山延暦寺

2018年7月30日 18時08分

素屋根内部に設置された修学ステージ
素屋根内部に設置された修学ステージ

天台宗総本山比叡山延暦寺(大津市)で大改修中の根本中堂(国宝)と廻廊(重要文化財)をすっぽりと覆う素屋根が完成、24日に内部が公開された。中庭には一般参拝者が修理の様子を間近で見学できる高さ10メートルの「修学ステージ」も設置された。

素屋根は鉄骨造で正面幅61メートル、奥行き63メートル、高さ31メートル。2016年10月から1年9カ月かけて完成させた。建設費は約15億円。

修学ステージは建設費約1億円。8月1日から参拝者に開放する。3階部分と4階部分があり、各階100人が入場可能。ステージ上には修理の模様などを放映する大型モニター3台も設置する予定だ。(詳細は2018年7月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み