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御影堂、地震で傾き入場禁止 本山興正寺

2018年8月3日 17時02分

倒壊防止の足場が組まれた御影堂の脇陣。右側の柱がやや傾いている
倒壊防止の足場が組まれた御影堂の脇陣。右側の柱がやや傾いている

真宗興正派は7月31日に臨時の法要儀式運営委員会を開き、6月18日に発生した大阪府北部地震の影響とみられる損傷が見つかった本山興正寺(京都市下京区)の今年の報恩講を、規模を縮小して営む方針を決めた。

損傷が見つかったのは御影堂の内陣・脇陣の境に立つ南北の柱で、南側の柱は上部が最大で11センチ水平にずれて、目視でも分かるほど「く」の字に変形。地震の数日後に職員が損傷を見つけた後、7月5日から御影堂を立ち入り禁止にし、現在は堂内に足場を組むなどして倒壊を予防しながら、被害状況の調査を行っている。(詳細は2018年8月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み