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900人が世界平和祈願 比叡山宗教サミット

2018年8月20日 15時41分

諸宗教代表と参加者が平和の祈りを共にした(比叡山延暦寺)
諸宗教代表と参加者が平和の祈りを共にした(比叡山延暦寺)

比叡山宗教サミット31周年「世界平和祈りの集い」(天台宗、比叡山延暦寺、同宗国際平和宗教協力協会主催)が4日に大津市の同寺「祈りの広場」で開かれ、各宗教代表者や同宗関係者、青少年ら約900人が参加して平和の祈願を共にした。

式典の野外舞台では、「天台青少年比叡山の集い」の参加者が地球に見立てた球体に平和を願う青と白の折り鶴を奉納。僧侶らによる法要の後、森川宏映・天台座主が「多様性を認めたり弱者に配慮することなく経済的豊かさだけを図る価値観を優先する社会」において最澄が示した「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」の精神を取り戻すべきだとの「平和祈願文」を読み上げた。(詳細は2018年8月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み