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聖歌と「オラショ」共演 長崎で平和へ祈り

2018年8月21日 18時19分

原爆落下中心地碑の前でオラショを唱える村上さん(右)とグレゴリオ聖歌を歌う松本さん
原爆落下中心地碑の前でオラショを唱える村上さん(右)とグレゴリオ聖歌を歌う松本さん

長崎原爆忌前日の8日、長崎県宗教者懇話会主催の第46回原爆殉難者慰霊祭が長崎市松山町の原爆落下中心地公園(爆心地公園)で営まれ、約千人の宗教者、信仰者、市民らが参列して宗教宗派を超えて平和の祈りを捧げた。

今年は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録を記念。慰霊祭に先立ち、平和への祈りコンサートを開いた。声楽家の松本佳代子さんが歌うカトリックのグレゴリオ聖歌と、独自の「かくれ」信仰を貫く下黒崎かくれキリシタン帳方(指導者)の村上茂則さんが唱える「オラショ」が共演した。

「オラショ」は潜伏キリシタンの祈りの言葉。(詳細は2018年8月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み