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平成最後の鎮魂祈り 「先達の志を次代に」

2018年8月22日 16時39分

「捨身実践の平和活動継承」を語る岡田光央・新宗連理事長
「捨身実践の平和活動継承」を語る岡田光央・新宗連理事長

73回目の終戦記念日の15日を中心に、戦没者の慰霊・鎮魂と世界平和を祈る追悼行事が各地で営まれた。今年は平成最後の節目となり、参列者は戦後の平和への思いを一層深めた。

新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会)は14日、東京都千代田区の国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で第53回「戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」を行った。宗教宗派を超えて約2千人が参列し、全ての戦争犠牲者へ慰霊供養の誠を捧げ、平和への思いを新たにした。

主催者代表で挨拶した宮口弘道・同連盟委員長は1962年から続く同式典での祈りから「アジア青年平和使節団」などの行動が生まれてきたと説明。「新宗連青年会の平和活動の原点であり、平和への思いと信念を継承していく」と語った。

新宗連理事長の岡田光央・崇教真光三代教え主は挨拶で「忌むべき戦争は、人間の正気を踏みにじった破壊行為に他なりません」とし、「新宗連の礎を築いた先達の高い志と捨身実践の平和活動を継承し、次代につなぐ決意」を新たにした。(詳細は2018年8月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み