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「本山親化」を初審議 妙心寺派教学審議会

2018年8月27日 16時42分

臨済宗妙心寺派は21日に宗務本所で教学審議会を開き、栗原正雄内局が「『本山親化』の厳修を望む教区があり、議論を」と求めた。委員からは「教区での定期親化が減少しかねない」と懸念する発言が出る一方、「本山の親化が地方のモデルになる」と前向きな意見もあり、継続審議とした。

宗制によると「親化」は管長自らが行い、授戒会を開くもので、現行は教区の定期親化と寺院が請願する特請親化の2種がある。

「本山親化」案は、毎年執行日を定めて大本山妙心寺で行い、教区、支所、部、寺院の各単位から戒徒が上山し、当該寺院等が協力するとしている。(詳細は2018年8月24日号をご覧ください。中外日報購読申し込み