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倒壊した浄土真宗本願寺派法城寺の鐘突き堂(むかわ町)
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北海道で震度7、寺社多数も被害か

2018年9月6日 18時11分

強い揺れで本堂が傾き、向拝の両方の柱が折れた正楽寺(北海道厚真町)
強い揺れで本堂が傾き、向拝の両方の柱が折れた正楽寺(北海道厚真町)

6日午前3時8分頃、北海道胆振地方を震源とする最大震度7の強い地震があった。厚真町で大規模な土砂崩れが発生、多くの安否不明者がいるほか、道内ほぼ全域が停電するなど大きな被害が出ている。寺社にも建物の損傷などが多数起きているとみられ、各教団では被害把握、情報収集を急いでいる。(記事は6日正午現在)

北海道教区に別院などを含め472カ寺がある真宗大谷派は、同日午後に災害救援本部会を開き、対策を協議する。

土砂崩れがあった厚真町の大谷派正楽寺では強い揺れで本堂が傾き、向拝の柱が倒れた。本堂と庫裏を結ぶ渡り廊下がずれて接続部分に隙間ができ、床が落ちた部屋もあるという。(詳細は2018年9月7日号をご覧ください。中外日報購読申し込み