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佛通寺派、小倉管長退任へ

2018年9月11日 18時10分

臨済宗佛通寺派の臨時宗議会が8日に広島県三原市・大本山佛通寺で開かれ、小倉賢堂管長(75)が23日の任期満了をもって退任することになった。同管長は2013年9月に就任し、禅の精神で積極的に行動する“動禅”を掲げて雲衲を指導し、寺門興隆に努めてきたが、佛通寺総代との対立が激化、不信任を突き付けられていた。布野秀峰宗務総長(69)が管長代務者を務め、後任の拝請を進める。

宗派では管長再任を5月の定期宗議会で決める予定だったが、4月に総代らが住職の小倉管長に対し、「制止を無視して重機で境内を勝手に開発している」などとして不信任を表明したため、採決を見送り事態の収拾を図った。(詳細は2018年9月12日号をご覧ください。中外日報購読申し込み