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少年院に臨床宗教師任用 矯正施設で初

2018年9月13日 18時18分

終末期の患者らに寄り添い、心理的ケアを行う臨床宗教師が、盛岡少年院(盛岡市)に1日付で1人任用された。1年ごとの更新制の非常勤講師だが、殺人などの重い罪を犯した入所者に対する月2回程度の個別面談を中心に、罪と向き合い内省を深める手助けをする。これまで医療・福祉施設等を中心に活動してきた臨床宗教師が矯正施設で勤務する初めてのケースとして注目される。

今年7月に同少年院が北海道東北臨床宗教師会に、自らが起こした犯罪の被害者に対する自責の念への対応など、入所者の更生に向けて寄り添うことができる宗教者の派遣について連絡したことがきっかけ。(詳細は2018年9月12日号をご覧ください。中外日報購読申し込み