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興正寺から返金、添田特任住職は辞任

2018年9月14日 15時33分

高野山真言宗の第160次秋季宗会が13日に始まった。総本山金剛峯寺と宗派会計の2017年度決算(参事会議決承認案)や18年度補正予算案、23年に迎える宗祖弘法大師の御生誕1250年記念大法会事務局(仮称)会計の18年度予算案、選挙管理委員会規程の一部改正案など15議案が上程された。会期は2日間。

添田隆昭宗務総長は挨拶で、新たな施策を披露するとともに懸案事項について報告。

名古屋市・興正寺の元住職との係争と、前内局との訴訟については5、6月に和解で終結し、前内局の宗務総長と財務部長からそれぞれ和解金1千万円が支払われ、興正寺から貸付金の返金があったことを説明。

兼務していた興正寺の特任住職は、総長と特任住職が同一人物では利益相反になるとの理由で、8月1日付で辞任したことを明らかにした。(詳細は2018年9月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み