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宗門の展望など特別寺班委で検討へ 妙心寺派

2018年10月2日 18時18分

臨済宗妙心寺派の第135次定期宗議会(19~21日)の通告質問では、地方の過疎化や寺院の減少が進み、議員から今後の派の姿勢や展望、僧侶の在り方などに対する質問が続いた。栗原正雄宗務総長は、僧風刷新会議・専門部会が提出した「答申」を踏まえ、近く発足させる特別寺班調査準備委員会などで検討すると答えた。

一般社会の「寺離れ」解消のためにとして、山本文匡議員が「僧侶が役割を自覚して檀信徒や地域社会に寄り添う必要がある。社会から『妙心寺派の僧侶に手伝ってほしい』と言われるシステムの構築が望まれる」とし、今後の展望やあるべき僧侶のイメージを質問した。

これに対して、栗原総長が「答申」に僧侶の自覚や社会貢献の必要性が述べられているとし、「スキルアップの方策を打ち出したい」と答弁。(詳細は2018年9月28日号をご覧ください。中外日報購読申し込み