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300年ぶり天平回帰 興福寺中金堂落慶法要

2018年10月10日 16時27分

大勢の参列者の下で営まれた中金堂の落慶法要
大勢の参列者の下で営まれた中金堂の落慶法要

奈良市の法相宗大本山興福寺の中金堂が7日、天平時代の規模や様式を再現して約300年ぶりに復興した。落慶法要は11日まで営まれ、延べ1万4千人が参列する見込み。20日から一般公開される。

中金堂は1717年の焼失以来、8度目の再建となる。高さ21メートル、東西37メートル、南北23メートルで、平城宮跡に復元された大極殿と同規模。直径77センチ、高さ10メートルのケヤキの柱36本は国内で入手できなかったため、カメルーン産を使用した。古代建築史が専門の鈴木嘉吉・元奈良国立文化財研究所所長が総監修を務めた。(詳細は2018年10月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み