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電力小売りに参入へ 本願寺派僧侶ら

2018年11月1日 17時52分

電力小売り会社立ち上げを発表する竹本住職(左から2人目)
電力小売り会社立ち上げを発表する竹本住職(左から2人目)

浄土真宗本願寺派西照寺(奈良県葛城市)の竹本了悟住職(40)らは25日に京都市内の寺院で記者会見を開き、電力小売り会社「TERA Energy」を近く設立し、来年4月から新電力事業に乗り出すと発表した。

新会社は資本金402万円、本社を京都市下京区に置く。賛同者には臨済宗や真言宗の僧侶も加わっている。全国の寺院が持つ檀家ネットワークなどを活用し、宗派を問わず寺や門信徒らに電力を販売。広告費などの経費を抑え、電金料金を電力大手に比べ2%ほど安くする。売り上げの一部は「お寺サポート費」として利用者に還元し、寺院の維持や地域での活動の支援に充てる。(詳細は2018年10月31日号をご覧ください。中外日報購読申し込み