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専門道場の補佐員会議、全臨黄で対応要望

2018年11月15日 17時26分

臨済宗妙心寺派の第13回専門道場補佐員会議と臨済宗黄檗宗連合各派合議所(臨黄合議所)の第10回補佐員会議が7日に京都市右京区の妙心寺派宗務本所で開かれ、両会議を臨黄合議所の主催に一本化する方向で協議した。掛搭者の減少で僧堂の規矩(規律)が立たないなどの問題に対し、臨黄全体で取り組むべきだとする意見が多く、臨黄合議所に引き受けを要望した。

僧堂は妙心寺派20、臨黄他派20の計40あるが、現在は掛搭者が10人に満たない僧堂が過半数の状態。開会式で、臨黄合議所の川本博明理事長が「我々の宗旨が伝統を守り、永続性を保つには、後継者問題に臨黄全体で知恵を出し合い一つ一つ進めていくしかない」と挨拶した。(詳細は2018年11月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み