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カンボジアに供養塔、虐殺犠牲者を慰霊

2018年11月21日 16時50分

建立した供養塔(釈尊像)前に立つ河野会長(左)と山を管理する寺院住職(中)ら
建立した供養塔(釈尊像)前に立つ河野会長(左)と山を管理する寺院住職(中)ら

超宗派の有志で結成するアジア南太平洋友好協会のRACK部門が、カンボジア西部バッタンバンにある小高い山プノンサンパウの鍾乳洞内に旧ポル・ポト政権下で犠牲になった人々を悼む追善慰霊供養塔を建立し、10日に会長の河野太通・臨済宗妙心寺派元管長(88)らが現地で落成と犠牲者供養の法要を営んだ。

鍾乳洞は大量虐殺の現場「キリング・フィールド」となり、1975~79年に数万人の遺体が投げ込まれたといわれ、今は遺骨をまとめて供養している。山を管理するプノンサンパウ寺は古くからのカンボジア仏教の聖地でもある。(詳細は2018年11月21日号をご覧ください。中外日報購読申し込み