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報恩講、異例の「内勤め」 本山興正寺

2018年11月26日 17時41分

阿弥陀堂での内勤めによる報恩講(21日)
阿弥陀堂での内勤めによる報恩講(21日)

京都市下京区の真宗興正派本山興正寺で21日に宗祖親鸞聖人を偲ぶ報恩講が始まった。今年は6月の大阪府北部地震で内陣が損壊した御影堂の立ち入り禁止に伴い、親鸞聖人のご真影を遷座した阿弥陀堂で華園真暢門主や内局らだけで執り行う異例の「内勤め」の形式で営まれている。

報恩講は28日まで。例年は期間中に団体参拝者ら延べ千人以上が上山するが、今年は団参や一般参拝の受け付けを中止したため、境内に人の気配はほとんどなく、時折訪れる観光客が安全のために柵で覆った御影堂の前で引き返す姿が散見される程度だ。(詳細は2018年11月23日号をご覧ください。中外日報購読申し込み