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武田管長が晋山 天台真盛宗

2018年12月6日 16時32分

檀信徒に「御十念」を授ける武田管長(左)
檀信徒に「御十念」を授ける武田管長(左)

7月に天台真盛宗管長(第44世総本山西教寺貫首)に就任した武田圓寵氏(76)の晋山式が11月30日、不断念仏の道場として知られる同寺本堂(大津市)で営まれた。森川宏映・天台座主や福家英明・天台寺門宗管長ら縁故宗派の要職者など約700人の参列者が、11年ぶりとなる新管長の晋山を祝った。

歴代貫首に受け継がれてきた「白地三橘文三羽雀撚金文」の五条袈裟をまとった武田管長は、式衆と共に午前10時半に入堂。本尊・阿弥陀如来の宝前で奉告文を読み上げ、宗祖真盛上人が身をもって示した「無欲清浄、専勤念仏」の遺誡を継承する決意を示し、堂内を埋めた檀信徒に「御十念」を授けた。(詳細は2018年12月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み