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平安の古式「仏名会」再興 三十三間堂

2018年12月7日 14時20分

千体仏に祈りを捧げる参加者
千体仏に祈りを捧げる参加者

今年1年の罪過を清め、来年の無事を祈願する「仏名会」が1日、天台宗妙法院門跡の三十三間堂(京都市東山区)で再興された。平安時代に行われていたが、いつの頃からか途絶えたとされる古式で、千体千手観音立像の国宝指定を記念し復活。師走の恒例行事として定着させたい考えだ。

仏名会は平安時代に宮中や寺院、貴族の邸宅などで12月の3日間、過去・現在・未来を表す三千仏の尊名を唱える儀式として広まった。(詳細は2018年12月7日号をご覧ください。中外日報購読申し込み