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高麗版大蔵経を電子化 浄土宗850年慶讃事業決定

2018年12月14日 16時54分

11月に浄土宗研修会館で開かれた開宗850年準備委員会は、大本山増上寺が所蔵する宋版・元版大蔵経の開示と高麗版(重要文化財)の電子化など六つの慶讃事業を決定した。

高麗版大蔵経は現在仏教学研究で使われている『大正新脩大蔵経』の底本。三つの大蔵経が公開されると、今後の研究精度が高まるだけでなく異体字などの新しい研究が発展する可能性もある。さらには国内外での研究が盛んになるという効果も期待でき、浄土宗内だけでなく仏教学研究に大きな貢献になる。2022年に公開予定。(詳細は2018年12月12日号をご覧ください。中外日報購読申し込み