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了徳寺の残余財産を引き受け 真宗大谷派

2018年12月13日 18時35分

昨年解散した京都市上京区の了徳寺
昨年解散した京都市上京区の了徳寺

真宗大谷派は7日の参与会・常務会で、昨年解散した京都市上京区の同派了徳寺の境内地約4832平方メートルなどの残余財産を宗派が引き受けることを決めた。同寺は住職後継者の不在で約40年間にわたる事実上の不活動法人である一方、時価数十億円とされる境内地の売買に関する事件が取りざたされてきた。「了徳寺がおかれている特殊な状況」から異例の判断を下した。

賀茂川と高野川の合流点に架かる賀茂大橋の西南のたもとに位置する了徳寺。京都御所や下鴨神社に近い好立地に似つかわしくない、廃虚同然の異様なたたずまいが通行人の目を引く。(詳細は2018年12月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み