ニュース画像
松三宝の儀に臨む飛鷹法印(左)
主な連載 過去の連載
エンディングへの備え
時代を生きる 宗教を語る
購読のお申し込み
新規購読キャンペーン
紙面保存版

本尊、御影堂へ34年ぶり御遷仏 本山本願寺

2018年12月25日 16時40分

御影堂の廊下を進む阿弥陀如来像を納めた御唐櫃
御影堂の廊下を進む阿弥陀如来像を納めた御唐櫃

京都市下京区の浄土真宗本願寺派本山本願寺で17日、阿弥陀堂(国宝)内陣の修復工事本格化に伴い、本尊の阿弥陀如来像を隣の御影堂へ移す「御遷仏」が行われた。前回、1980~84年に行われた阿弥陀堂修復以来34年ぶり。約300人の参拝者らが遷仏の様子を見守った。

本尊を納めた御唐櫃を担ぐ僧6人や「奏楽員」と呼ばれる雅楽奏者ら約40人が「縁儀列」を組み、両堂渡り廊下を渡って約200メートル歩いた。

仏師・春日の作と伝わる本尊は1611(慶長16)年に奉献されたもので、総高97・5センチ。(詳細は2018年12月21日号をご覧ください。中外日報購読申し込み