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寺を孤立解消の拠点に 佛教大で社会連携シンポ

2018年12月26日 16時45分

浄土宗社会福祉推進事務局は15日、「浄土宗宗門関係大学社会連携企画シンポジウム・共生~新たにつなぐご縁~」を佛教大(京都市北区)で開催した。基調講演では2018年度グッドデザイン賞大賞に選ばれたNPO「おてらおやつクラブ」の松島靖朗代表理事が、貧困児童の現状について解説した。

現在日本ではひとり親家庭が増加しているが、自己責任という社会的風潮から助けを求められず孤立してしまう人が多くいるという。松島代表は「今後寺院を孤立解消の拠点にしたい」と展望を語り「単に支援をする、されるという関係ではなく、現場の声を聞くことで僧侶たちが自分の信仰を進めていくのが大切だ」と述べた。(詳細は2018年12月21日号をご覧ください。中外日報購読申し込み