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宗教者を変えた大震災 「平成の宗教界」総括

2019年1月7日 15時19分

熊本地震の被災者に温かい食事を提供する真宗大谷派の僧侶ら
熊本地震の被災者に温かい食事を提供する真宗大谷派の僧侶ら

「平成」最後の新年を迎えた。世界戦争と平和復興の歴史で語られ、最も長く続いた元号「昭和」(1926~89年)の後を継いだ平成の30年間は、どんなキーワードで語られるのだろうか。二つの大震災、風水害など続発した自然災害か、人口減少・過疎化か、バブル崩壊・低成長か。東西冷戦終結、テロの時代、情報通信革命など激変する世界情勢は日本の宗教界にも大きな影響を及ぼした。時代の潮目が変わった出来事を切り口に「平成の宗教界」を総括する。

1995(平成7)年の阪神・淡路大震災、2011(同23)年の東日本大震災、16(同28)年の熊本地震と、平成は歴史に残る自然災害が相次いだ。特に東日本大震災は日本人の死生観や宗教意識にも大きな影響を与えたとされる。被災者支援に立ち上がった宗教者や教団の姿は話題になった。度重なる自然災害が宗教界の意識を大きく変えた。(詳細は2019年1月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み