ニュース画像
御親教する常磐井法主(中央)と復演を担当した栗原鑑学(左)
主な連載 過去の連載
エンディングへの備え
時代を生きる 宗教を語る
購読のお申し込み
新規購読キャンペーン
紙面保存版

後七日御修法が開白 総本山教王護国寺

2019年1月9日 16時42分

開白法要のため本坊から灌頂院に上堂する田代大阿闍梨
開白法要のため本坊から灌頂院に上堂する田代大阿闍梨

現在の天皇陛下の御衣への加持としては最後となる真言宗最高の厳儀「後七日御修法」が8日、京都市南区の東寺真言宗総本山教王護国寺(東寺)で始まった。今年の大阿闍梨は豊山派総本山長谷寺の田代弘興化主(79)で、7日間21座にわたり西院流(胎蔵界)で国家鎮護、世界平和の熱祷を捧げる。

御修法は弘法大師空海が勅許を得て835年に創始。宮中真言院、後に紫宸殿で営まれてきた。1871年に中絶したが83年、道場を東寺灌頂院に移して再興した。(詳細は2019年1月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み