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方丈襖絵123年ぶり帰還 妙心寺派龍安寺

2019年1月15日 17時49分

ダイナミックにバショウが描かれた襖
ダイナミックにバショウが描かれた襖

京都市右京区の臨済宗妙心寺派龍安寺に、明治初期に流出した襖絵9面が123年ぶりに帰還し、10日から一般公開が始まった。廃仏毀釈で困窮し、方丈の襖絵全90面を手放した同寺にとってその復旧は念願になっている。帰還は8年ぶり2回目で計15面が戻った。

昨年12月21日に戻った襖絵は、金箔に緑色で雄大なバショウが力強く描かれている。方丈の対面所に当たる上間一の間に設営されていたうちの9面で、金箔の貼り方から17世紀初頭の作とみられる。(詳細は2019年1月11日号をご覧ください。中外日報購読申し込み